第6回【単一障害のライントレーニング】3- 後編


障害飛越時の踏み切りは、自分から飛び込んでいくのではなく、踏み切りが自分に近づいてくるのを馬と一緒に待つような感覚です。ただしその時には、コンタクトとシートで前進気勢を待たせる状態をキープしておく必要があります。