第7回【コンビネーションを含めたライントレーニング】- 後編


ダブル障害は入り方を間違えると、中でハプニングが起きやすく危険なので、練習は単体の「2ストライドのダブル障害」から始めるようにして下さい。それがもっとも安全で、スムーズに学んでいける方法になります。